空手界のプリンスが優勝!これがオリンピックを目指す世界一の空手だ!( 西村拳vsアガイエフ)

空手界のプリンスが優勝!これがオリンピックを目指す世界一の空手だ!(  西村拳vsアガイエフ)

空手のプレミアリーグ東京大会が、2019年9月8日東京五輪会場である日本武道館で開催された。男子75㎏は、世界ランク1位・西村拳(チャンプ)が決勝で世界選手権5度優勝の「レジェンド」、ラファエル・アガイエフ(アゼルバイジャン)を下して優勝した。東京五輪の金メダル獲得へ向けて大きく前進した。
しかし2020東京オリンピックは、新型コロナウイルス感染拡大により2021年7月に延期となった。現在は、オリンピック開催に向けて感染対策を強化して開催に向けて進めているところですが、個人的には是非開催してもらいたいものだ。

※オリンピックに採用された空手のルールは?流派は?
2021年に開催される東京オリンピックに採用される空手の流派ですが、流派というより、団体組織 連盟は公益財団法人全日本空手道連盟です。
出場選手も、当連盟と傘下にある加盟団体の中から選出されます。
詳細なルールについては、またの機会に譲りたいと思います。
2020年でのルールはポイント制で、直接相手の体に当てることは許されません。
相手の体の直前で止める、いわゆる寸止め(ノンコンタクト)ルールです。
ただし、ダメージを与えず、軽くあてる程度であれば有効になります。
寸止めと相反する、極真空手に代表される直接打撃(フルコンタクト)ルールでの採用ではありません。

組手の試合を見る上で知っておきたいのはポイント制です。
ポイントは技をきめる難易度によって3点、2点、1点とあります。

一本・・・3ポイント(上段への蹴り、マットに倒した相手への突き)
技あり・・・2ポイント(中段への蹴り)
有効・・・1ポイント(中段または上段への突き、中段または上段への打ち技)

・時間内でも8ポイント差がついたらそこで終了です。
 ただ、よほどの実力差がないと時間内に8ポイント差がつくことはありません。
 ちなみに同点の場合は先にポイントを取っていた選手の勝ちです。
 ポイントに関わらず、棄権・反則・失格で勝敗が決することもあります。

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