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エイトオフェンスのエントリー バスケットボール理論
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エイトオフェンスとは? ⇒https://youtu.be/gEGsOAACIR8
エイトオフェンスの合わせ ⇒https://youtu.be/fih5mthj3xY
「エントリー」とは、オフェンスの導入、始め方のことです。
エイトオフェンスは2ガード、2コーナー、1インのセットですが、この位置に全員がつくまで待って、それからオフェンスを始めようとすると時間がかかりますし、ディフェンスに読まれやすくなってしまいます。
そこで「エントリー」を決めておくとスムーズのオフェンスを始めることができます。
私が良いと思うエントリーは2つあります。
(1)コーナーにパスしてカット
これは主にトランジションの中で、ボールをコーナーに落とすという動きです。
トランジションディフェンスは通常コートの真ん中を帰りますので、サイドライン沿いは比較的簡単にパスが通ります。そこでトップから45度、コーナーに流れるようにパスを落として、カットするのです。そこからエイトに入ることができます。
(2)ウイングにバックスクリーン
これはセットディフェンスに対するエントリーです。特にウイングにディナイが強い場合、コーナーから上がってバックスクリーンをします。うまく引っかかればゴール下がノーマークになりますし、そこにパスが通らなくてもスムーズにエイトに入ることができます。
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