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【感想】
○予選1回戦
最初はいつも身体が動かない感覚がある中、相手が上手くより身体が硬くなった。
●意識
身体の感覚を感じながらボールを触る感覚をいかに柔らかくするか。
そこに意識を集中。
余裕があればネットプレーと思ったがあまりそんな余裕がなかった。
・相手よりも一球でも多く返すこと
・チャンスがあればテンポを上げる
2点に集中して成功。
予選2回戦と本戦1回戦は私の感覚がよく、一方的な展開になったので動画では上げませんでした。
○準々決勝
相手の特徴は安定かつスピードのあるストローカー。
調子が上がってきていたので、ある程度自分がしたいと思っていたプレーができた。
・意識
●スキあらばテンポを上げる
●余裕があればネットプレー
この2点に意識をおき、イメージに近いプレーをできました。
準決勝で前回負けた相手にリベンジしたい。
【オススメ】
関西学生ベスト4をかけた戦い
(VS Jr日本代表の同級生)
対片山翔
【経歴】
中学時代 軟式テニスで2年間遊びました
高校時代 部活のレギュラーになれず
大学時代 関西学生ベスト4まで行けたのに、両手バックハンドがイップスへ陥りインカレ逃す
社会人 テニスコーチになるもバックハンドのスピンが本番の試合でできずに10年
現在 動きの改善によってすべてのショットが全くの別物に進化中
【実績】
大学 関西学生テニス選手権 ベスト4
社会人 九州テニス選手権大会 優勝(JOP)
全国テニス選手権 優勝1回、準優勝2回(新日本スポーツ連盟)
・使用ラケット
HEAD プレステージMID
・使用ストリング
HEAD リンクス
・テンション
縦23横20
【Twitter】
https://twitter.com/TENNISSUKI46YUE?s=09
私の考え方を発信しています。