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成長期のスポーツによる障害を予防するためには、選手のコンディショニングを保つことが大切です。
長野県松本市にある相澤病院では、スポーツ障害の治療と予防を専門としている診療部門があることで知られ、全国からアスリートが訪れています。
スポーツ障害予防治療センターの医師、理学療法士から、東海第三高校女子バスケ部員へのコンディショニング指導をはじめ、ケガをしてしまった場合の治療から心のケアについてお伝えいたします。
また、成長期のアスリートだけではなく、近年、スポーツをされる中高年の方からのご相談も増えています。ご要望に応じ相澤病院では「運動器ドック」を開始いたしました。運動器ドックを受診された方の感想も交え、「運動器ドック」についてもご紹介いたします。
この番組は2016年1月30日(土) にNBS長野放送で放送されたものです。