次世代通信「5G」でより臨場感の高いスポーツ観戦が体験できます。
ソフトバンクは、5Gを使って高校バスケットボールの全国大会を観戦する体験会を開きました。AR（拡張現実）の技術が入った眼鏡型の端末には、実際の試合の光景に加えてゴール付近など複数の映像が合成されます。さらに、スマホで画面を切り替えられるほか、選手の情報も表示されます。5Gを巡っては来年春のサービス開始を前に、各社の開発競争が激しくなっています。
[テレ朝ｎｅｗｓ] https://news.tv-asahi.co.jp
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