第45回総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント。
決勝の舞台にたどり着いたのは法政大学(2大会連続)と東洋大学(初の全国大会決勝)。
前半11分、法政の守備を崩し東洋8番・梅津凌岳が先制。
先制点を許した法政だったが、前半41分に相手のクリアボールを6番・松井蓮之が
拾いダイレクトシュート。1-1の同点で前半を折り返した。
後半は互いに譲らず拮抗した状態が長く続いたが、後半アディショナルタイムに
法政20番・佐藤大樹がフリーキックを直接決め劇的逆転。
法政大学が4大会ぶり5度目の優勝を飾った。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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