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パスした後の動き方 わかりやすく バスケットボール理論
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「パスをした後、どう動けばいいの?」という質問は、指導をしていて良く聞かれることです。
私はパスをした後の動きを7つに整理して考えています。
(1)バスケットカット
(2)アウェイスクリーン
(3)Vカット
(4)ベースラインカット
(5)ピック
(6)ハンドオフ
(7)ステイ
大別すると(1)から(4)は「ボールに寄らない動き」であり、(5)と(6)は「ボールに寄る動き」になります。(7)は「動かない」という選択肢です。
どれが良いということは言えません。
これだけやっておけば間違いない、というものでもありません。
大事なことは選手の状況判断になります。
しかし、指導者が「自由にやりなさい」という言葉は、実は一番難しいオフェンスなのです。
なぜならば選手が迷うからです。
選手の迷いを消すために、指導者が「このときはこれかこれにしましょう」という約束事を示すことが大事です。指導者がオフェンスの交通整理をしてあげましょう。
動画では詳しく、わかりやすく解説しています。
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