もう乗った「スポーツスターS」高速&ワインディング最速試乗! サウンド&足つき丸わかり!!【次世代ハーレー SPORTSTER S】

スポーツスターの新型「Sportster S(スポーツスターS)」にもう乗った!
バイクファン、ハーレーファン、もちろん空冷スポーツスターオーナーは見逃せない!!

ポイントはまず心臓部。エンジンは新開発となる排気量1,252ccの水冷60度VツインRevolution Max1250T(レボリューションマックス1250T)だ。

1957年に誕生した初代XLスポーツスターに搭載されたショベルスポーツスターエンジンから、1986年登場のエボリューションエンジンへバトンタッチされたスポーツスターエンジンの3代目にあたる水冷ユニットとなっている。

排気量1,252 cc、最大トルク125 Nm/6000rpmを発揮。常用回転域となる3,000〜6,000回転で図太いトルクを発生するようセッティングが施され、低中速域で最大10%のトルク向上を達成している。

ショベル、エボリューション、そしてレボリューションマックスへ!
スポーツスターの新しい歴史が始まった!!

Sportster S/スポーツスターS
●色:ビビッドブラック、ストーンウォッシュドホワイト、ミッドナイトクリムゾン
●価格:185万8000円(黒)/188万7700円(白、深紅)

フロントエンドはSHOWA製43㎜カートリッジ式倒立フォークに17インチキャストホイールを組み合わせた。
ワイドタイヤは160㎜もの幅があり、ファットボブやフォーティーエイトより10㎜太い。迫力満点だ!

ボア×ストローク:105×72.3mmで排気量を1252ccとした水冷60度Vツイン。パンアメリカ用より低中回転重視のセッティングが施され、カムプロフィールやピストンも専用設計となっている。アップマフラーはフラットトラックレーサーXR750のイメージだ!

Vロッドやストリート750で培った水冷60度Vツインの技術が、ついに新生スポーツスターで昇華する。

スポーツスターSの公式PVでは、ビキニカウルやツインショックを備えたモデルもチラ見させているから、続編の隠し玉がまだまだあるはずだ。エンジンは同じ水冷60度Vツインのレボリューションマックス系だが、マフラーの取り回しやカバーのフィニッシュなど相違点が見られる。楽しみは尽きない!!

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