【北京五輪カーリング インタビュー再編集版】ロコ・ソラーレ 準決勝進出のインタビューを時系列でまとめました ※「今世紀最大のサプライズ」などを追加

ロコ・ソラーレの北京五輪準決勝進出のインタビュー時系列まとめ

※「インタビュー中に準決勝進出を知る」「今世紀最大のサプライズ」の動画を追加しました。
下記は再編集前の動画です。たくさんのコメントを頂いていますので限定公開で残しています。

終始噛み合わないうえに、知那美さんから「ん?何言ってるの?」って顔されてインタビュアーさんが可哀そうでしたww
でもなんで彼女たちだけ準決進出条件を知らなかったんでしょうね?
ともあれ本当に良かった!!
あとは準決のスイス戦、そしてあと決勝or3決を悔いなく戦ってほしい!!
願わくばスウェーデンと決勝で相まみえたいですね。

(2/19追記)
明日の決勝戦が本当に楽しみです。最高のカーリングと笑顔が見たい!!

リード:吉田夕梨花
セカンド:鈴木夕湖
サード:吉田知那美
スキップ:藤澤五月
フィフス:石崎琴美

ロコ・ソラーレ
2010年、2度の冬季オリンピック出場を経験した本橋麻里により設立された[2]。本橋麻里によると、それまでに自身も含め多くのカーリング選手を輩出[3]した地元・北見市において、カーリングが市民の生涯スポーツとして広い年代に親しまれている[3]一方で、アスリートとして世界レベルを目指しトップレベルで競技続行できる環境(特にスポンサーとなりうる大企業)に乏しく[4]、有力選手が就職や進学を機により良い競技環境のある青森県や長野県などの強豪チームへと流出[5]してしまったり、カーリング競技から離れてしまう[6]状況に一石を投じたいという思いや、北見・常呂に深く根差し、地域に愛され続ける「実業団ではない」クラブチームを作りたい[7]という思いによりチーム設立に至ったという。 チーム名の由来は「ローカル」と、「常呂っ子」から「ロコ」+イタリア語で太陽を意味する「ソラーレ」[8]。

かつては日本カーリング選手権など日本カーリング協会(JCA)主管試合において「LS北見」のチーム名で出場していた。これは、JCA競技者ユニフォーム規定[注釈 1]により、試合では「ロコ・ソラーレ」をチーム名として使用できないことによるものであり、LS北見の”LS”は、公式にはチームキャプテンである本橋が所属するNTTラーニングシステムズの略称として登録されていた。しかし、2018年8月に本橋を代表理事とした一般社団法人「ロコ・ソラーレ」が設立されたことにより、「ロコ・ソラーレ」として試合に出場することが可能になった[10][11]。

2021年現在、日本の女子カーリングチームとして史上初めて日本ミックスダブルスカーリング選手権優勝者が複数人いる。(藤澤五月・吉田夕梨花)

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