オリンピックの次は歯科医師に挑戦!!&金井大旺が教える「かけっこが必ず速くなる方法」【後編】|ボートレース アンバサダー・植木通彦×陸上110mハードル元日本代表 対談| Dream Runner

東京オリンピック2020 陸上110mハードル日本代表・金井大旺が登場!!早い段階から東京オリンピックを最後の挑戦と位置づけ「絶対に決勝に出場する」と決めて臨んだ勝負の準決勝。その瞬間・・何が!? さらに26歳の若さで引退を表明、次なるハードルは・・・なんと歯科医!! ユニーク過ぎる若き最強スプリンターの半生に植木アンバサダーが迫ります!!

前編→ https://youtu.be/lid2_plHwQg
BOATCASTでも公開!! → https://boatcast.jp/vod/002376.html

艇王・植木通彦 & 陸上110mハードル元日本代表・金井大旺 対談
「Dream Runner~ボートレースアンバサダー×トップランナー対談」【後編】
00:00 オープニング
00:28 金井大旺が考える陸上日本勢 躍進のカギは?
03:15 怪我をしない体づくりと、トレーニング
05:17 理論的に追及するスランプ克服方
06:20 ボートレースのイメージとは?
07:29 ボートレースとハードルの共通点とは?
08:36 子供たち必見!金井大旺が教える「かけっこが必ず速くなる方法」
09:50 金井大旺が思う、陸上競技の人気を高める行動
10:21 最初で最後の挑戦を終え、次なるハードルは歯科医師!!
11:38 金井大旺、初めてのボート
14:28 恒例企画!110mハードル元日本代表のモンキーターン
15:20 植木アンバサダーに聞きたい事
16:18 対談を終えて

金井大旺(かない たいおう)
1995年9月28日 北海道函館市出身。男子陸上110mハードル元日本代表/ミズノブランドアンバサダー 
鋭いスタートから中盤にかけての加速が持ち味。2021年4月当時の日本新記録となる13秒16をマーク。2021年に東京2020オリンピック110mハードルに出場。日本選手57年ぶりの準決勝進出。準決勝ではレース中盤、転倒してしまい決勝進出はならなかった。10月9日に競技人生を終えた。
今後は実家の歯科医院を継ぐため、歯学部に編入、歯科医師を目指す。
金井大旺Instagram →
https://www.instagram.com/kanai0928/

金井大旺Twitter →

植木通彦(ボートレースアンバサダー)
元ボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
2018年にボートレースアンバサダーに就任。
紹介VTRはこちら→

#オリンピック #ボートレース #金井大旺 #日本代表 #ハードル 
#TOKYO2020 #五輪 #植木通彦 #モンキーターン #陸上

最新情報をチェックしよう!
>アスリートTVのご案内

アスリートTVのご案内

スポーツメインに、アスリート方の活躍のテレビ(TV)の人気のバングや私のお気に入りのバング無をご紹介します。一緒に、アスリートたちの素晴らしい・感動するスポーツシーンを楽しみましょう!

CTR IMG