本作の総監督を務める河瀨直美が登壇し、都内某所で実施された製作報告会見の模様を、ノーカットでご覧下さいませ。
河瀨総監督自身を含めて総勢150名ほどのスタッフによる膨大な映像素材を、どのようにつなぎ合わせていくのか?「SIED:A」「SIED:B」には、それぞれ何を描き出すつもりなのか?
2作品になった経緯や、本作品に込める想いを語りました。
※映像内、マスコミからの質問にて、聞き取りにくい箇所があることをお詫び申し上げます。
1人目の質問者と河瀨総監督とのやり取りの中で、記者さんから追加の質問として『「SIED:A」と「SIED:B」それぞれ2時間の尺ですか?』という問いに関して、『そうですね』と河瀨総監督が答えております。
▼映画公式サイト https://tokyo2020-officialfilm.jp/
アスリートと非アスリートの情熱と苦悩
異なる視点が描き出す2つのドキュメンタリー映画
アスリート側の視点で描かれる『SIDE:A』は6/3(金)公開、アスリートを支えた側の視点で描かれる『SIDE:B』は6/24(金)公開
750日、5000時間の「事実」と「真実」
2021年夏、日本人は、いったい何を経験したのかー
『東京2020オリンピック SIDE:A』 6月3日(金)公開
『東京2020オリンピック SIDE:B』 6月24日(金)公開
総監督:河瀨直美
製作・著作:International Olympic Committee
企画:東京2020組織委員会 製作:木下グループ
配給:東宝
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