【オリンピック5大会出場】小さな体で日本中に勇気を与えた唯一無二の女性アスリート・三宅宏実が語る人生で1度だけ経験したゾーンに入った瞬間とは!?そして、オリンピック5度目の挑戦で迎えた現役最後の瞬間は・・・「とっても幸せだった」21年間の競技人生をさわやかな笑顔で語りつくします!!
前編→ https://youtu.be/kReN5wnjhu0
BOATCASTでも公開!!
艇王・植木通彦 & ウエイトリフティング元日本代表・三宅宏実 対談
「Dream Runner~ボートレースアンバサダー×トップランナー対談」【後編】
00:00 オープニング
00:31 三宅宏実が感じたボートレースのイメージ
02:29 三宅宏実 プラス思考の秘密
04:01 ゾーンに入った瞬間!気持ち良く207kgを記録!?
05:37 ボートレーサーが体感するゾーンとは?
07:01 アスリートの直感とルーティーン!植木通彦の場合
08:45 現役引退後はコーチとして活動中
10:35 まだ始まったばかり、指導者・三宅宏実の苦悩
12:58 三宅宏実 これからの夢とは?
14:06 メダリスト三宅宏実が初めてのボート
15:24 三宅宏実×モンキーターン 頭がパニック!?
17:48 対談を終えて
三宅 宏実(みやけひろみ)
1985年11月18日 埼玉県出身 146 cm
ウエイトリフティング元日本代表・指導者。女子48kg級および53kg級の日本記録保持者。2012年ロンドンオリンピック48kg級銀メダリスト、2016年リオデジャネイロオリンピック48kg級銅メダリスト、東京2020オリンピックで夏季オリンピック日本女子最多に並ぶ5大会連続出場を果たした。
2021年36歳の誕生日に引退会見。21年間の競技人生を終えた。
植木通彦(ボートレースアンバサダー)
元ボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
2018年にボートレースアンバサダーに就任。
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