【令和の柔道王ウルフアロン】東京五輪では柔道100kg級で21年ぶりの金メダルを獲得。メディアやCMで活躍の幅を広げ、柔道ファンならずとも目の離せない存在となっているが、現在は柔道に一点集中！「夢は大きく、目標は身近に」の信念を胸にパリ五輪を見据えて熱く燃えている。オリンピック金メダル獲得の裏で起こった数々の爆笑エピソードは必聴です！！
後編→ 5月8日公開
BOATCASTでも公開!! → https://boatcast.jp/vod/003028.html
艇王・植木通彦 ＆ オリンピック柔道100kg級金メダリスト・ウルフアロン 対談
「Dream Runner～ボートレースアンバサダー×トップランナー対談」【前編】
00:00 オープニング
00:31 金メダリスト ウルフアロン登場
00:48 オリンピックから現在までの活躍
02:02 柔道3冠！史上8人目として歴史に名を刻む
04:09 思わぬきっかけ！柔道との出会いは
06:16 柔道の魅力は技だけじゃない！
08:08 最盛期の24歳で挑戦できる！2020東京五輪開催が決定
08:54 オリンピック開催延期がプラスに働いた話
09:36 オリンピックの舞台に立ち優勝を決意した話
10:06 さらなる強さをまとい怪我からの復帰！
11:10 おにぎり28個食べて失格危機!?金メダルの裏側㊙エピソード①
14:28 トイレで大慌て…金メダルの裏側㊙エピソード②
15:55 ウルフアロン直伝、必殺の大内刈りを体験！
19:25 過去イチ重量級!!ウルフアロンのモンキーターン
ウルフ アロン（うるふ あろん）
1996年2月25日東京生まれ 181cm
組み手は左組み。得意技は大内刈り。2018年からは学校法人了徳寺大学の所属。父親はアメリカ出身で駒澤大学の講師。母は日本人。
2021年東京オリンピック100kg級で日本に21年ぶりの金メダルをもたらす。合わせて史上八人目の柔道三冠を達成。
植木通彦（ボートレースアンバサダー）
元ボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
2018年にボートレースアンバサダーに就任。
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