【 難易度:★★★☆☆ 】
2022年のジュニア算数オリンピックの問題です。
▼重要な解法ポイント
①まずは平行四辺形について、対角線によって区切られた2つの図形の面積が等しくなることを確認しましょう。そして同じ面積の図形に印をつけていきましょう。
②同じ面積の部分に印をつけたら、どことどこの面積が等しくなるのか見ていきましょう。色々わかってくるはずです。
面積が次々にわかっていくところがまるでパズルのような面白い問題だったと思います。
制限時間内で解くことはしんどいとは思いますが。単純に興味本位で解く問題としても面白い問題だなと思います。
ぜひ正解したい問題でしたね。
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