アイスホッケー女子・日本代表「スマイルジャパン」のFW・獅子内美帆選手が登場!!冬季オリンピック3大会に出場し、2022年北京では初の準々決勝進出に貢献した。時速60kmのスピードで滑走し、時に時速160kmを超えるシュートを、身を挺して防ぐアイスホッケーの激しい世界で生き生きとプレーしてきた彼女が自身の競技人生を笑顔で語ります。さらにリンクではパワフルなスーパーショットを披露してくれます!
後編→ 10月2日(日)に公開
BOATCASTでも公開!! → ボートキャストのURL
艇王・植木通彦 & アイスホッケー元日本代表 対談
「Dream Runner~ボートレースアンバサダー×トップランナー対談」【前編】
00:00 オープニング
00:29 ソチ、平昌、北京五輪に出場!アイスホッケー元日本代表 獅子内美帆 競技との出会い
01:37 エリート街道!中学生でホッケーチームに所属、そしてU-18日本代表へ
02:46 獅子内美帆の思うアイスホッケーの魅力とは?
04:45 花形?フォワードだからこそ感じるプレッシャー!
05:39 みんなを繋ぐ、フォワードの役割とは!
06:55 4大会16年ぶりの冬季オリンピック出場!夢の舞台へ
07:29 初めてのオリンピックで見えた日本の課題とは?
09:53 アイスホッケー選手のトレーニング方法
11:22 これがオリンピック3大会出場・日本代表FW獅子内の高速ドリブルだ!!
15:01 獅子内美帆 時速100kmを超えるシュートを植木通彦が受ける!?
16:30 次回予告
獅子内 美帆(ししうち みほ)
1992年8月21日生 女子アイスホッケー元日本代表選手・ポジションはフォワード。
北海道釧路市出身。5歳の時にアイスホッケーを始める。
中学入学後、六花亭ベアーズ(現釧路ベアーズ)に入団。高校在籍時にU-18アイスホッケー女子日本代表に
選出され、2009年と2010年のU-18世界選手権に出場。高校卒業後も釧路に残り、ベアーズの
キャプテンも務めた。アイスホッケー女子日本代表にも選出され、2011年アジア冬季競技大会(カザフスタン・アルマトイ)で銀メダル。2013年2月にはスロバキア・ポプラトで行われたソチオリンピック最終予選に出場し、日本女子4大会ぶりのオリンピック出場権を獲得。そこからオリンピックに3大会連続出場。
2014年ソチ五輪1次リーグ敗退、2018年平昌五輪1次リーグ敗退、2022年北京五輪6位入賞
植木通彦(ボートレースアンバサダー)
元ボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
2018年にボートレースアンバサダーに就任。
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