貨幣研究室では、日本およびイギリスのモダンコインを中心に、古代から近現代までの貨幣に関する考察を記載していきます。歴史、経済、貴金属など、様々な切り口をもとに、貨幣についてまとめてまいります。
今回は、なかなか入手が難しい、東京オリンピック1000円銀貨のプルーフライクです。2022年10月段階で、PCGSには38枚のみの鑑定となっています。うち67が3枚、66が10枚、65が10枚といった状況です。今回のものは、65PLです。是非ご覧ください。鏡のように光輝いたこんな1000円銀貨もあるのです。
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