スキージャンプで1992年アルベールビルオリンピックに19歳で初出場して以来、史上最多計8回の冬季オリンピックに出場し、ジャンプの本場・欧州を中心に世界から絶大な人気を誇る「レジェンド」葛西紀明が登場!!
50歳にして現役、今もその闘志は鮮やかに燃え上がり、変わらず金メダルの夢を追い続けている!!
後編→ 12月25日(日)に公開
BOATCASTでも公開!! → ボートキャストのURL
艇王・植木通彦 & レジェンド・葛西紀明 対談
「Dream Runner~ボートレースアンバサダー×トップランナー対談」【前編】
00:00 オープニング
00:29 冬季五輪8回出場のスキージャンパー、レジェンド葛西紀明選手登場!
01:02 葛西紀明とスキージャンプ競技の出会い
02:31 生身で空を飛ぶ特別な体験!スキージャンプの魅力とは!
03:38 ボートレースとスキージャンプの共通点
04:51 レジェンドが編み出した特別な呼吸法
05:23 企業秘密!レジェンドが世界で勝つために編み出したものとは?
06:24 踏みきりの技術と飛距離の関係、トップジャンパーの秘密!
08:37 海外コーチとの出会いがジャンプとの向き合い方を大きく変えた!
12:46 愛弟子・小林陵侑の活躍に「嬉しいけど悔しい!!」
15:13 中は薄着で着用!ジャンプスーツの秘密とは?
16:28 次回予告。レジェンドはどこまでも!夢は金メダル獲得!
葛西 紀明(かさい のりあき )
1972年6月6日北海道生まれ。1988年16歳の頃から日本代表として国際大会に出場し、1992年アルベールビルオリンピックに19歳で初出場。以来、リレハンメル、長野、ソルトレイクシティ、トリノ、バンクーバー、ソチ、平昌と史上最多計8回の冬季オリンピックに出場。スキージャンプの選手としては異例ともいえる30年以上のキャリアを持ち、「レジェンド」との異名をもつ。昭和時代から第一線で活躍し、1980年代の世界選手権ならびに、1992年アルベールビル五輪を知る最後の現役選手でもある。
2014年ソチ五輪は41歳で個人ラージヒル銀、団体銅のメダル2つを獲得。ワールドカップ(W杯)の個人で最多569度の出場を積み上げ、最年長優勝など数々の記録を持つ。
また指導者としても、愛弟子の小林陵侑が2022年北京五輪の個人で金、銀メダルを獲得したが、「あれだけ強いとジェラシーを感じる」と、ライバル心をむき出しにした。50歳になった現在も現役で金メダルを目指している。
植木通彦(ボートレースアンバサダー)
元ボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
2018年にボートレースアンバサダーに就任。
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