【レジェンドの夢】2030年 葛西紀明58歳でオリンピック金メダルをとる!!【後編】|ボートレースアンバサダー|植木通彦×スキージャンプ・レジェンド対談| Dream Runner

スキージャンプで1992年アルベールビルオリンピックに19歳で初出場して以来、史上最多計8回の冬季オリンピックに出場し、ジャンプの本場・欧州を中心に世界から絶大な人気を誇る「レジェンド」葛西紀明が登場!!
50歳にして現役、今もその闘志は鮮やかに燃え上がり、変わらず金メダルの夢を追い続けている!!

前編→https://youtu.be/kdavd4ockDA
BOATCASTでも公開!!→https://boatcast.jp/vod/005589.html

艇王・植木通彦&レジェンド・葛西紀明 対談
「Dream Runner~ボートレースアンバサダー×トップランナー対談」【前編】
00:00 オープニング
00:29 レジェンドも史上最上の恐怖。革命のV字スタイルを語る!
02:12 ボートレースとジャンプ!共に起きた進化のポイント!
04:10 ギネス記録認定、冬季五輪8大会出場できた訳とは!
06:41 競技中は思考をフル回転 体より疲れる頭
08:14 新しい人との出会いがスランプ解消の鍵
09:09 スキージャンプを人気スポーツに!ヒーローの出現を期待!
10:09 葛西紀明の考えるヒーローの条件とは
11:08 レジェンドの夢はただ一つ、オリンピックで金メダルを獲得!
12:52 土屋ホームスキー部監督としての目標
14:36 恒例企画:葛西紀明モンキーターンに挑戦!
16:26 対談を終えて 植木通彦アンバサダーの感想

葛西 紀明(かさい のりあき )
1972年6月6日北海道生まれ。1988年16歳の頃から日本代表として国際大会に出場し、1992年アルベールビルオリンピックに19歳で初出場。以来、リレハンメル、長野、ソルトレイクシティ、トリノ、バンクーバー、ソチ、平昌と史上最多計8回の冬季オリンピックに出場。スキージャンプの選手としては異例ともいえる30年以上のキャリアを持ち、「レジェンド」との異名をもつ。昭和時代から第一線で活躍し、1980年代の世界選手権ならびに、1992年アルベールビル五輪を知る最後の現役選手でもある。
2014年ソチ五輪は41歳で個人ラージヒル銀、団体銅のメダル2つを獲得。ワールドカップ(W杯)の個人で最多569度の出場を積み上げ、最年長優勝など数々の記録を持つ。
また指導者としても、愛弟子の小林陵侑が2022年北京五輪の個人で金、銀メダルを獲得したが、「あれだけ強いとジェラシーを感じる」と、ライバル心をむき出しにした。50歳になった現在も現役で金メダルを目指している。

植木通彦(ボートレースアンバサダー)
元ボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
2018年にボートレースアンバサダーに就任。
紹介VTRはこちら→https://youtu.be/syxW3-BHrwY

#オリンピック  #ボートレース #葛西紀明 #レジェンド #スキージャンプ #小林陵侑 
#植木通彦 #モンキーターン #五輪 #北京オリンピック #北京五輪 #スキー #ウィンタースポーツ #ソチオリンピック
#日本代表 #高梨沙羅

最新情報をチェックしよう!
>アスリートTVのご案内

アスリートTVのご案内

スポーツメインに、アスリート方の活躍のテレビ(TV)の人気のバングや私のお気に入りのバング無をご紹介します。一緒に、アスリートたちの素晴らしい・感動するスポーツシーンを楽しみましょう!

CTR IMG