【ドラフト分析】阪神分析スペシャル!!!

2023 ドラフト会議
阪神タイガース 分析

0:00 オープニング
0:39 #下村海翔
3:02 #椎葉剛
4:36 #山田脩也
5:25 #百崎蒼生
7:53 #石黒佑弥
8:17 #津田淳哉

1位 下村海翔 投手 青山学院大
最速155kmの直球と多彩な変化球を操る。
カット、スライダーの完成度が高く、制球力にも定評がある。なかでも左打者 内角へのカットボールが生命線。
クイック、牽制もハイレベルでテンポも良い。
兵庫、西宮出身で大の阪神ファン。甲子園は自転車県内。
岡田監督「カットボールがエグい。村上に似ている」
日米野球MVP。今季11試 73回 1.60
カープ1位 常広とは同じ大学でライバル。

2位 椎葉剛 投手 四国IL 徳島
最速159km。切れのあるスライダーが特徴。
島原中央高時代は捕手、最後の夏1回戦敗退。
高校卒業後、ミキハウスに入社するも3年間で登板は1試合のみ。
その後徳島のトライアウトを受け、合格。
当時142kmだったが、ウエイトを行い159kmまでアップ。
父が阪神ファンでテレビはいつも阪神戦だった。
今季 22試 2.28 奪三振率 11.77

3位 山田脩也 内野手 仙台育英高
走攻守三拍子揃ってるが、中でも守備力に秀でている。
一歩目、打球への入り方、キャッチングからスローイングへの一連の流れが早く、安定している。
1年からレギュラー、2年次には甲子園優勝、3年には主将で、選抜サヨナラタイムリーとリーダーシップがあり、勝負強い。
U-18 日本代表。
今年 20試 .301 10盗塁。

4位 百崎蒼生 内野手 東海大熊本星翔高
高校通算39本塁打の大型ショート。
5歳の時に父を亡くす。女手一つで育てられ、中学で「母親を楽にさせたい」と思い、プロを目指す。
高校は東海大相模に入学し、 1年秋にはレギュラー。関東大会では花咲徳栄戦で5打数5安打を放つも、チームに馴染めず退学。
今年夏、東海大熊本の選手として公式戦デビュー。県大会.389 準決勝では逆転スリーラン、甲子園でも4-2と勝負強い打撃を披露。

5位 石黒佑弥 投手 JR西日本
最速152km右腕。キレのあるスライダーが特徴で、そのほかにもカットボール、フォークがある。
今年の都市対抗では 17回21奪三振。

6位 津田淳哉 投手 大阪経済大
最速152kmで、緩急活かした投球が特徴。
高校卒業時134kmだったが大学で18kmアップ。
目標にしている選手は金子千尋、大事にしてる言葉負けない投手。
奈良出身の阪神ファン
今年秋のリーグ戦 5勝 4完投。
通算40試 2.14

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#ドラフト会議

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