0
マンツーマンディフェンスのヘルプ コツ バスケットボール理論
チャンネル登録はこちら☺️
https://www.youtube.com/channel/UCwe7g8NgyVveqsvL5pKqcxA?sub_confirmation=1
———————————————————————–
自己紹介
———————————————————————–
【ブログ】
https://coach-mm.com/
【ツイッター】
Tweets by coach_manabu
【バスケの本】
———————————————————————–
その他
———————————————————————–
【サブチャンネル】
http://www.youtube.com/channel/UCGsfgGlqbVgaDV3UxP22uAw?sub_confirmation=1
マンツーマンディフェンスでは、ヘルプが不可欠です。
誰かがドリブルで抜かれてしまったら、ヘルプに出るというチームディフェンスです。
そのためのコツは、３つあります。
（１）マークマンを捨てていく気持ち
マークマンを意識しながらボールのヘルプに行くときは、どうしても中途半端なヘルプになります。日頃の練習からヘルプに行くときは「マークマンを完全に捨てろ」と指導した方が思い切りよくヘルプに行けるようになります。
（２）ドリブルの２つめで捕まえる
ドリブルを２つ以上つく前に捕まえるようにします。早めのカバーです。早めに行かずにドリブルを３つ以上つかれると、ドリブラーに余裕とスピードが出てきて、捕まえるのが難しくなるからです。とにかく早くのカバーを心がけます。
（３）制限区域の外でつかまえる。
マークマンを捨てて、ドリブルの２つ目で捕まえても、その位置が制限区域内だとしたらリングが近いので即シュートされてしまいます。せっかく良いヘルプをしても意味がないわけです。必ず制限区域の外で捕まえます。
【関連語句】
＃バスケットボール
＃高校バスケ
＃教育
＃体育
＃保健体育
＃マンツーマンディフェンス
