今回は企業に所属しながらスポーツを続けている方、続けようと考えている方に向けて、企業スポーツが生まれた時代的な背景と、社会の変化に伴う企業スポーツの変容、今後の企業スポーツの社会への提供価値についてお話しました。
0:00 企業スポーツが生まれた背景
2:43 終身雇用を前提としたシステム
3:30 企業スポーツの変容
4:22 企業スポーツのマーケット価値
6:58 試合で勝つ以外での価値提供
8:45 企業スポーツ3.0
他にも、「為末大学 Tamesue Academy」コンテンツは下記
◆【為末大学】蹴らない走り方
https://www.youtube.com/watch?v=BmJa-IbH
◆【為末大学】「100m11秒台と10秒台の間に違いはありますか?」の回答
◆【100m走り方】トップスピードと減速の原因を解説【為末大学】
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為末大(ためすえだい)
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2021年3月現在)。現在は執筆活動、会社経営を行う。Deportare Partners代表。新豊洲Brilliaランニングスタジアム館長。Youtube為末大学(Tamesue Academy)を運営。主な著作に『Winning Alone』『走る哲学』『諦める力』など。
Twitter : https://twitter.com/daijapan (@daijapan)
note:https://note.com/daitamesue
HP:http://tamesue.jp