#北京オリンピック #パシュート #転倒 #銀メダル
女子パシュートで日本が銀 高木美帆メダル6個目、日本女子最多
北京オリンピック第12日は15日、スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)が国家スピードスケート館であり、2018年平昌五輪金メダルの日本は銀メダルを獲得した。2連覇はならなかった。
日本は今大会500メートルと1500メートルで銀メダル二つを獲得した高木美帆(27)=日体大職▽佐藤綾乃(25)=ANA▽平昌五輪マススタート金メダルの高木菜那(29)=日本電産サンキョー=の3人が出場。1回戦では前回の優勝タイムの五輪記録を更新し、全体1位で突破。準決勝でロシア・オリンピック委員会(ROC)を降したが、決勝で敗れた。
高木美は今大会3個目のメダルで通算6個とし、夏冬の五輪を通じて柔道の谷亮子らの5個を抜き、日本女子の最多記録となった。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/mainichi.jp/articles/20220215/k00/00m/050/141000c.amp%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D
関連
https://youtu.be/jArqAMHUzNY
https://youtu.be/nbIlW4vdYHk
https://youtu.be/VbmJlgqNnLg