【ボスとの絆】落合中日の4番・ウッズ選手の入団初年度を振り返る【監督時代編】

<動画について>
中日ドラゴンズ監督時代2年目の2005年、監督就任いきなりのリーグ優勝を遂げた2004年から連覇を期待されつつも2位に終わり、リーグ優勝を逃したシーズン。落合博満に「よく打ったよ」と言わせるタイロン・ウッズを4番に迎え入れたのが2005年。タイロン・ウッズの獲得はチームの危機感から獲得に動いたと語る。2005年シーズンの反省点を自ら出発段階(キャンプ)にあったと、改めてキャンプの重要性を説く落合博満。オレ竜2005キャンプの失敗とは?お楽しみに!

本日の持論「最後まで力を発揮できないっていうことは体力がないってこと」

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【落合博満プロフィール】
■プロ野球選手OB・野球解説者
■出身地:秋田県南秋田郡若美(現・男鹿市)
■出生年:1953年生まれ
■主なタイトル:史上最年少三冠王獲得(82年)、2度目の三冠王(85年)、史上初3度の三冠王(86年)、正力松太郎賞(07年)野球殿堂入り(11年)
■所属球団:ロッテオリオンズ(79~86)、中日ドラゴンズ(87~93年)、読売ジャイアンツ(94~96年)、日本ハムファイターズ(97~98年)
■監督:中日ドラゴンズ(04~11)

#プロ野球ニュース #落合博満 #イチロー

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写真提供:株式会社スポーツニッポン新聞社
協力:ミズノ株式会社

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